
SDGsへの取り組み
たんぽぽ薬局は
調剤薬局事業を通じて
SDGsに積極的に
取り組んでいます
「SDGs」とは、持続可能な世界を実現するために掲げられた国際目標です。私たちの社会が持続的な成長を遂げて行くことができるように、たんぽぽ薬局は調剤薬局事業を通じてSDGsに積極的に取り組んでいます。

薬局事業
地域医療を取り巻く環境に対応し、地域の
健康に貢献する取り組みを実施するとともに、ICT技術を活用した新しい医療サービスを提供いたします。また、従業員のためのサポート体制を整えています。
- 在宅調剤や遠隔服薬指導等による
医療アクセス機会の拡大 - 「かかりつけ」薬局としての専門性と質の高い医療提供による
健康寿命の進展 - 地域健康フェアの開催、参画
- 「公益財団法人 日本骨髄バンク」への寄付、社員ドナー休暇の導入
- 女性管理職登用など、
平等なリーダーシップ機会の確保 - 「くるみんマーク」の取得継続
- 子育て支援制度の充実
- LINEアプリによる処方せん送信
- 全店オンライン服薬指導対応
地域貢献
「地域に根ざし、愛される薬局」として、地域のみなさまの健康維持に役立つ活動や、社会に貢献する活動を積極的に行っています。
- 地域住民や介護従事者向けの、お薬や感染予防など各種勉強会の開催
- 小中学生向けの就業体験や
薬物乱用防止教室実施 - 警察、PTAと連携した
「こども110番事業」への参画 - 「メイク・ア・ウィッシュ」への
募金活動 - こども食堂、学習支援への寄付
(たんぽぽ薬局「キッズまんぷく基金」) - 「公益財団法人 日本骨髄バンク」
への寄付
環境保全
地球環境保全に貢献するために、資源の有効活用や店舗設備の見直しなど、さまざまな取り組みを行っています。
- 太陽光パネル設置による
自然エネルギーの活用 - 省エネルギーのLED照明への転換
- 社有車のハイブリッド比率向上
- レジ袋などプラスチック廃棄物の
発生防止、削減 - クールビズの実施
- マグボトル
「ポケトル(POKETLE)の
取り扱いと給水サービスを開始」