積極的なＩＣＴ活用
安全な調剤を目指して
電子薬歴や調剤過誤防止システムをはじめ、最新の機器やシステムを導入・活用することで、より安全な調剤のみでなく、待ち時間短縮など患者さまの利便性向上を追求しております。
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散剤自動分包機
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全自動秤量散薬分包機
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全自動錠剤分包機
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錠剤一包化
鑑査支援
システム -
調剤過誤防止システム
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自動軟膏練り機
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自動錠剤半切機
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電子薬歴
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自動調剤棚
多言語対応のための翻訳機 海外の患者さまをはじめ、医療ツーリズムへの対応など、多言語への対応を行っています。
二次元バーコードを利用したお薬
できあがり確認
患者さまが自身のスマートフォンなどからお薬のできあがりを確認することができます。待ち時間を有効に使うことができ、患者さまの利便性向上や混雑緩和につながっています。
ＰＯＳレジ 会計はバーコードスキャンで対応し、手打ちによるミスを防いでいます。セルフメディケーション税制の対象医薬品にも対応しています。
社会環境変化への今後の対応方針
医療連携ネットワークの活用と強化
既存サービスを
活用するだけでなく、
主要医療機関と連携し
周辺医療機関に
展開するサービスの構築を
目指しています。
ＩＣＴ・ＩｏＴを積極的に活用し、
医療の効率化と
質の向上を目指します
- ウェアラブル端末活用による
患者さま情報の一元化と
変化の把握 - ＡＩ技術を用い、
より精度の高い服薬指導を実現 - 電子処方せんへの対応
- 遠隔服薬指導の実施による
ノウハウを活かし、オンライン環境における服薬相談・服薬 管理など、服薬をフォローアップするサービスの展開