熱中症対策!

梅雨の時期からでも気を付ける必要がある「熱中症」

熱中症と疑われる症状やその際の対応方法をご紹介します!


ー症状と対応方法ーーーーーーーーーーーーー

【軽度(Ⅰ度):体を冷やす、水分&塩分補給】

 めまい
 立ちくらみ
 生あくび
 大量の発汗
 筋肉の硬直(こむら返り)

軽度な場合は、経口補水液 OS-1で対策!

os-1

※注意※
 経口補水液は、他の飲料に比べてナトリウムとカリウムを多く含んでいます。
 ナトリウム、カリウムの接種制限がある疾患をお持ちの方は薬剤師までご相談ください。


【中度(Ⅱ度):医療機関受診】


 頭痛
 吐き気
 倦怠感
 虚脱感
  カラダがぐったりする
  力が入らない
 集中力・判断力の低下

【重度(Ⅲ度):救急車で緊急搬送】

 意識障害
 痙攣発作
  呼びかけや刺激への反応がおかしい
  カラダにガクガクとひきつけがある

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熱中症の対応方法についてもっと知りたい方はこちらをチェック▼

 素早く見つけて、
  すぐ対策! 脱水症&熱中症(大塚製薬)

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